広報

獣害対策、広報活動も 地域活性化の拠点に

2023年2月3週号より

越前町 農家民宿「一才庵」  越前町小曽原(おぞわら)にある農家民宿「一才庵(いっさいあん)」は、築150年の古民家をリフォームして2020年に開業。...続きを読む

カメラと共に50年 当たり前の農村風景大切に残したい

2023年2月2週号より

福井市 東 守(あずま まもる)さん  「写真は、今はない昔ながらの農村風景を後世に残す一つの手段」と話すのは、福井市別所町の東守さん(75)。水稲2...続きを読む

寒さに強く高い栄養価「オータムポエム」 品質に自信あり

2023年2月1週号

栽培20年 ボカシ肥料が奏功  酒井賢一郎さん 福井市  「県内でも珍しい野菜だが、買ってくれるお客さんがいることは最高の喜び」と話すのは、福井市でナ...続きを読む

青ネギにやりがい 焦らず力を試したい

2023年1月4週号

坂井市・齊藤 瑞恵(さいとう みずえ)さん 「父の農業への思いを受け継いでいきたい」と話すのは、坂井市三国町の齊藤瑞恵(さいとう みずえ)さん(36)...続きを読む

小麦「ゆめちから」 本格生産に手応え

2023年1月3週号

あわら市 長谷川農園㈱  「お客さんのニーズに応えるため柔軟に対応してきたい」と話すのは、あわら市赤尾で水稲80㌶、小麦20㌶、ソバ17㌶などを作付け...続きを読む

私の農業経営 周年栽培実現 産地化に挑む

2023年1月3週号

福井県敦賀市 田邉 和彦(たなべ かずひこ)さん ▽41歳▽水稲54㌃、施設野菜(キュウリ等)16㌃、露地野菜(白ネギ等)35㌃▽収入保険、園芸施設共...続きを読む

売り方を一工夫 お客さんの反応が自信にもつながって

2023年1月1週号

福井県勝山市 黒瀬 公雅(くろせ きみか)さん(28歳)  大阪の大学を卒業後、福井の一般企業に就職しましたが、子どものころから祖母や両親の農業の手伝...続きを読む

養蜂にやりがい 感動の味残したい

2022年12月2週号

各地で採蜜 多彩な蜂蜜に 福井市・みつばちマーチビーファーム 竹内祥太さん  「福井で採れた蜂蜜の味が忘れられない」と話すのは、福井市中手(なかんて)...続きを読む

グルテンフリーの米パン専門店

2022年12月1週号

越前市・米パン カゼミドリ  県産の米と塩、米麹を使ったグルテンフリーの米パンを販売する「米パン カゼミドリ」を経営するのは、越前市の境 宏一郎(さか...続きを読む

旬な北陸人 竹内祥太さん

2022年12月1週号

福井市・竹内 祥太(たけうち しょうた)さん 34歳  2019年に福井市美山地区へ移住し、養蜂に取り組んでいます。  毎年、花の咲く季節に合わせて1...続きを読む

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