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越前水仙 多くの人に届けたい

2025年3月2週号

ブランドと景観守る 越前町・宮本 修さん    「地元ブランドときれいな景観を守り続けていきたい」と話すのは、越前町梅浦(うめうら)の宮本修(みやもと...続きを読む

廃棄野菜など未利用資源を有効活用

2025年3月1週号

ボカシ肥料に活路 独自の配合、研究中  「面白いと思える農業、魅力ある農業にしたい」と話すのは、永平寺町松岡上合月(かみあいづき)にある「永平寺やさい...続きを読む

五つ星 堤 満理惠さん

2025年2月4週号

越前市・堤 満理惠(つつみ まりえ)さん (24歳)  越前市の株式会社宗近で、店長補佐と広報を担当しています。越前そばをメインとした製麺所直営店で、...続きを読む

県代表するレンコン農家へ 住民意見取り入れ加工品も

2025年2月3週号

福井県あわら市 齋藤貴さん 「福井を代表するレンコン農家になり、この地域のおいしさを広めていきたい」と話すのは、あわら市角屋(すみや)の「株式会社グリ...続きを読む

夢をかなえて就農 1年目の反省生かし野菜作りに全力

2025年2月2週号

あわら市・大石梨加さん  「両親が飲食店を経営していて、食を身近に感じていたので、子供の頃から農業などの食に携わる仕事がしたいと思っていた」と話すのは...続きを読む

私の農業経営 新しい作物にチャレンジ

2025年2月1週号

小浜市 辻川清和さん(65) ▽株式会社永耕農産・代表取締役 ▽経営規模水稲74・7㌶、大麦10・6㌶、大豆2・7㌶、ソバ6・7㌶、キャベツ1㌶、白ネ...続きを読む

女性グループが花、野菜栽培 紫色を地域の特色に

2025年2月1週号

紫色に変わるハーブティーを商品化    「地元武生(たけふ)にゆかりのある紫式部をイメージしたハーブティーができました」と話すのは、越前市向新保町(む...続きを読む

人とのつながり大切に 良質ネギを多くの人へ

2025年1月4週号

坂井市・川﨑清和さん  「良質な福井産ネギを多くの人に届けていきたい」と話すのは、坂井市丸岡町の川﨑清和さん(46)。2024年に新規就農し、3㌶ほど...続きを読む

ピロール米の玄米食品公安 健康づくりを応援

2025年1月3週号

鯖江市・上坂 季美好(うえさか きみよ)さん  「安心安全なピロール米のおいしさを手軽な形で広めていきたい」と話すのは、鯖江市(さばえし)大野町(おお...続きを読む

旬な北陸人 米村正悟さん

2025年1月3週号

大野市・米村正悟(よねむら しょうご)さん(41)    農業を通じて地域貢献したいと思い、ふくい園芸カレッジで学び、24年にブドウ栽培を始めました。...続きを読む

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